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日本テレビは22日、同局系で同日午後10時から放送する予定だった連続ドラマ「セクシーボイスアンドロボ」の第7話について、 ストーリーの中に愛知県長久手町で起きた立てこもり発砲事件を想起させる場面があるとして、急きょ第2話の再放送に差し替えた。 来週は第8話を放送予定で、今後第7話を放送するかどうかは未定という。 公式サイト PR 1997年1月~3月にTBSで放送 出演者 陣内孝則・雛形あきこ・小林稔侍 他 主題歌「愛はひとつ」近藤真彦 ドラマと似たような事件が起こりソフト化不可・地上波では再放送されないらしい 同時期に「ストーカー~逃げ切れぬ愛~」という高岡早紀、渡部篤郎主演のドラマも放送されていた 逃げ切れぬ愛の方は男のストーカーで、誘う女は言うまでもなく女のストーカー 「ストーカー・誘う女」はTBSチャンネルで再放送されている VHSもレンタルショップで普通に並んでいるので見ようと思えば簡単に見れる作品 今年4月期にフジテレビ系で放送された“月9”ドラマ「トップキャスター」が、1話分を丸ごと削除した形で11月15日にDVDボックス化されることが17日、分かった。削除されたのは、占い師の細木数子さん(68)を思わせるキャラクターが登場する「第3話」。放送直後、細木さん側が抗議し、フジが謝罪していた。DVD化にあたり特典映像がつくのは今や当たり前だが、1話そっくり削除という措置は極めて異例だ。 オンエア時は11話あったドラマが、DVDでは「全10話」になっていた。 「トップキャスター」は今年4~6月にかけて放送された1話完結スタイルのドラマ。天海祐希(39)がスクープを連発するニュースキャスターに、矢田亜希子(27)がアシスタント役を演じ、平均視聴率18・3%を記録。 問題の「第3話」は5月1日に放送された「恋愛運ゼロの逆襲」。人気占星術師・宮部天花(黒田福美)とキャスターの椿木春香(天海)が番組内で対立。逆ギレした天花は、春香の運勢は最悪だと言い放ち、改名をしないと運勢が変わらないなどと要求した。しかし、春香らのその後の取材によって、天花に家をだまし取られたという被害者がいることが分かり、占いもインチキだったことがバレる-というストーリーだった。 フジでバラエティー番組「幸せって何だっけ カズカズの宝話」(金曜・後7時57分)に出演している細木さん側は、自らを思わせる占い師が“悪役”で登場したことに猛抗議。抗議を受けたフジ側は謝罪した上で、パッケージ化などの際には配慮することなどを約束して和解していた。 関係者によると、ドラマ制作サイドは「第3話」もDVDに収録するよう要望したが、同局の“政治的判断”によって削除が決まったという。DVD化の際には未公開映像などの特典がつくことはあっても、1話分がまるまる削除されるのは前代未聞。フジ広報部では「今回の件で改めてコメントすることはありません。また再放送の際にどうするかはまだ決まっていません」としている。 yahooニュースで掲載されていたのをそのまま持ってきました 残念な自体になってますが、まだ再放送の分では見れる可能性はある見たいです 第3話が再放送されてもカットされてしまっている所が多々あると思います 1994年10~12月に掛けて放送されたドラマ 主演に山口智子、その他で柳葉敏郎、松下由樹などと豪華なキャスト揃い このドラマは特徴的で封印されている作品ではない 再放送も現在でもちょくちょくやっている では何故ここで取り上げているか・・・ このドラマはソフト化されていない作品なのである 正式に言うとソフト化が出来ない作品で有名である ソフト化できない理由は、主題歌の著作権絡みと言われている 主題歌と言えば有名なマライア・キャリー「恋人たちのクリスマス」 こう言った特徴のあるドラマは他にも多数ある 例えば「もう誰も愛さない」このドラマも主題歌の著作権問題(それ以外にも問題あり)でソフト化されてなかったが 無事にソフト化されて陽の目を見ている (残虐なシーンが多々あり、再放送された時には一部カットされて放送された地域もあった) 「29歳のクリスマス」は何度も再放送されていたので見たことがある もし主題歌が日本人歌手でオリジナル曲だったらこの作品は間違えなくソフト化されていただろう こんなこと言わなくてもいずれソフト化される様な気がする 「もう誰も愛さない」も長い間ソフト化が見送られてきたが、時を越えて今こうしてソフト化されているわけだから このドラマもきっとそうなる気がする 1995年1月に本木雅弘、深津絵里主演で放送された作品 その他キャストで風吹ジュン、杉本哲太、長瀬智也など 主題歌「HELLO」福山雅治 なぜこのドラマがお蔵入りしているのか 何かで読んだ書籍によると深津絵里が演じた役に問題があったようだ 深津絵里が演じた加藤くるみという役に女性人から反感を買い放送局に苦情が殺到したらしい こんな事態が発生したため未だにソフト化されていない 再放送情報はわからないが今では全く見られない作品になっている なぜ役柄に苦情が殺到したのだろうか? 僕はこのドラマを見たことがないので断定は出来ないが、読んだ書籍によると 加藤くるみという役はすごいぶりっ子キャラらしいのだ そこに反感を買ってしまったらしい ソフト化されないのはこの苦情の問題で出しても売れないと判断したためだと思われる ドラマの視聴者と言えば男性よりも女性の方が多い、しかも20、30代と当時1番ドラマを見ていると思われる年齢層から反感を買ってしまってはこういう決断にいたるしかなかったのではないかと思う しかし、何かの縁で蔵出しの可能性もあるのでもう1度このドラマを見たい!と思っている方、希望を捨てずにその日が来ることを待ちましょう Copyright © [ 問題があるんですか!? ] All Rights Reserved. http://dokoe.blog.shinobi.jp/ |